7月から始まる高校見学・オープンキャンパスで大切にしてほしいこと
こんにちは。進学個別ATOM能見台教室 教室長の渡邊です。
7月から本格的に、高校の学校説明会・見学会、大学のオープンキャンパスが開催されます。
受験生の皆さんは、必ず志望校を自分の足で訪れて、自分の行きたい学校がどのような場所なのかを確認してほしいと思います。
また、これから受験生になる中学生・高校生の皆さんも、もし時間があれば高校見学や大学のオープンキャンパスに参加してみることをおすすめします。
最近では、パンフレットやホームページ、SNSを通じて、学校の情報を手軽に知ることができるようになりました。
しかし、写真や動画だけで見る学校の雰囲気と、実際に“自分自身”がその場所に行って感じる雰囲気は、まったくの別物です。
インターネット上には、「良い」「普通」「悪い」など、さまざまな評価が書かれています。もちろん、それらの情報が参考になることもあります。
ただし、それはあくまでも“他の誰か”の目から見た学校の姿です。
その学校が本当の意味で自分に合っているのかどうかを判断するのは、誰でもなく皆さん自身です。
受験は、志望校に合格したら終わりではありません。
合格した後に、どのような学校生活を送るのか。どのような友人や先生と出会い、どのような環境で学んでいくのか。そこまで含めて、志望校選びはとても大切です。
まだ行きたい高校や大学が決まっていないという方に、私がおすすめしたいのは「全く興味のない学校」にも一度行ってみることです。
たとえば、乗り換えが多くて行くのが少し面倒に感じる高校。今まであまり考えたことのなかった学部のオープンキャンパス。自分の中では候補に入っていなかった学校。
そういう場所に実際に足を運んでみると、これまで考えたことのなかった視点を得られることがあります。
「思っていたより雰囲気が良かった」
「通学時間は長いけれど、この環境なら頑張れそう」
「逆に、パンフレットでは良さそうに見えたけれど、自分には少し合わないかもしれない」
このような感覚は、実際に行ってみないと分かりません。
能見台周辺にお住まいの中学生・高校生の皆さんにとっても、志望校選びは早めに動き出すほど選択肢が広がります。
特に中学3年生・高校3年生はもちろん、中学1・2年生や高校1・2年生のうちから学校見学に行っておくことで、「なんとなく受験する学校」ではなく、「自分で選んだ学校」を目指しやすくなります。
ぜひ、遊びに行くような気持ちで、まずは一度足を運んでみてください。
進学個別ATOM能見台教室でも、高校受験・大学受験に向けた志望校選びや、学校説明会・オープンキャンパスの活用について、日々の面談や授業の中で一緒に考えています。
受験勉強だけでなく、「どの学校を目指すのか」「その学校でどのように過ごしたいのか」まで考えながら、生徒一人ひとりの進路選択をサポートしていきます。


