埼玉県公立高校の入試制度が変更!検定試験の勉強は必要ない?

2026/09/23

新田教室

埼玉県公立高校の入試制度が変更!検定試験の勉強は必要ない?

令和9年度から実施される新制度の埼玉県公立高校入試では、かつて実施されていた資格取得(英検・漢検・数検など)による調査書加点が廃止され、全校実施の面接において実績をアピールすることで、面接の得点として評価される形に変更となります。(それも実績だけで評価されるわけではなく、そのための取組や過程を自分の言葉で伝えることによって評価されます。)
 それでも、英検などは大学入試における英語試験や私立高校における推薦の優遇が受けられるといった明確なメリットが残されています。では、公立高校を目指す中学生にとって、検定試験の勉強は必要ないものになるのでしょうか?…私の答えはNOです。検定試験の勉強そのものに、検定を取得する以上の価値があると考えているからです。
例えば以下のようなものです。
①「合格」という明確な目標に向けて計画的に勉強する経験を積める
② 基礎学力が身につき、その学習内容がテストや入試に応用できる
③ 努力の成果が「合格」という形で表れ、自信の向上につながる

受験生はもちろん、非受験生にとっても上記の価値は非常に大きいものです。ぜひ検定試験の勉強を通して学習習慣を確立し、勉強へのモチベーションを高めましょう!

アトム新田教室の自習イラスト-男子と女子のお知らせ「埼玉県公立高校の入試制度が変更!検定試験の勉強は必要ない?」